早朝5時前に階下に下りて行列に並びすぐにホテルに戻る。部屋で涼みながら外は暑そうだとか言いつつ部屋で朝食食べたりサークルチェックしたりしながらまったりすごす。どうやら階下は絶望的な猛暑となる見込で日差しも強い。前日の暑さを想起して対応策を考えてはいたが、タオルを濡らして頭からかぶって冷やすという原始的だがそれなりに効果的な方法にしておくことに。昼までに倒れなければいいが。