うどん探訪

第4回は千石の讃岐饂飩 元喜に食べに行って来た。
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まず注文しようとメニューを見ると天麩羅は期待がもてそうだったので、海老と竹輪とかしわの天麩羅がある元喜盛りうどんにしてみた。
注文して新聞読みながら待っているとどうやらおでんが置いてあって、後で本数分精算らしい。
たしか本場香川県はそのスタイルだから忠実に再現しているのだろう、と思いつつそもそも二日酔いもあり胃腸の具合に不安があるのでやめておいた。

さてうどん。うん、いりこ出汁の良い香り。これだけで来る価値があるというもの。かけうどんでもしっかりとしたコシがありましたのでよいかんじ。
うん、１０−１１月のうどん屋巡りの結果としては距離といい、味といい、値段の具合といい、もっとも安定していて通うに向いていそう。
川嶋が土曜に営業していない間は週末ここに通うことにしようと思う。
問題は御飯時にいくと行列していることで、私はこの日13:30に家をでて13:50ぐらいに現地到着し、14:30までの営業であることを考えると遅い時間に行ったことになるから、行列のない状態で入れたらしい。次からも時間を読み間違えないようにしよう。

帰りにスーパーで買い物して結構な荷物になった。韓国へ持っていく常備薬は後で買おう。

夕方に父から電話がかかってきて東京に来ていたらしい。先に言ってくれれば対応するのに〜といつものことであっ。
その後秋葉原に買い物に行って近所でも買い物してから帰宅。薬も買ったし。