本日は原作者のブログにおっ○い映画と見事に断じられてしまった空の境界第三章を見に行った。
感想:
たしかにこれはよいお○ーいだ!
能登はいいねー 特に痛めつけられているシチュエーションのときは特に。
「背中をおもいっきり殴ったときはよかった」
至言である。
第一章のときは冬コミ前で忙しくて予約も取れなかったのでいけず、第二章は第一章を見ることができなかった事が尾を引いて見に行く気になれなかった。第三章がこんな作品でなければこのまま第7章までそのままであっただろう。
いいものみせていただきました。
注)空の境界の原作は確か全年齢対象のエンタメ小説です。