今日は確か半ドンだったはずで。

私の勤務している会社は本日記念日で半ドンなのです。
が、なんか仕事していたら昼飯を食べ損なったまま既に14時。
4月にもらいに行きそこなったキヤノンの配当金を貰いにみずほ信託銀行に行きたいのに〜
ということで昼休みにして東京駅まで行ってとんぼ返りしてきた。その間40分。
途中夕立ありのアクシデントまみれの対応であった。配当はめでたくもらえたからよいか。

ブラウザ三国志が少し進んだ。敵領地の忠誠度を下げておいたいくつかの領地をまとめて奪取。
これなら相手が一気に奪い返そうとしても手が足りなくて1・2しか奪えず、結果的に奪取したままとなろう。
ついでに前回奪回された砦を再建した。今度は援軍を大量に配置してその間に矛槍兵の大量生産を開始したので奪回困難だろう。
うまく食いついてくれれば逆に相手を弱体化できるので勝ち目が出てくる。
問題は同盟国の戦い方がいまいちわからないことか。
どこそこへ攻め込みます〜でなくて盟主には戦略を示してほしい。
仕方ないので一方的に自分の戦略方針だけ提示して適当に戦うことにしたけど。

WW?・WW?において連合国が統一司令部をもつことを選んだ意味がよくわかる。
逆にドイツ式に戦うということはドイツが軍事的に突出していたことを意味しており、他国は従属隷下におかれる関係になるのだろう。
WW?のドイツ・イタリア・日本がバラバラなのは日本は地理的に離れており、イタリアは戦力でなかったからなのだろうけど。