サンクリ&ドラゴンボール&花咲くいろは

まずサンクリ
10時前に池袋集合して、まずDBといろはのチケットをとる。
その後サンシャインへ向かってサンクリへ。

今回の分担:私…デジラバ 本郷弥生…メコンデルタ

実際のところ1−3月期にアニメを余り見ていなかったことから、どうも欲しいジャンルがはっきりしない。
世間的には10−12月期のガルパンアイマスモバマス・グリマスとも)が旬なのか。1−3月期で私が最後まで見終わったのは唯一「新世界より」だけである。
「私は人間だ!」いやーいいアニメだったな。同人誌は少ないだろうけど。
実際ほとんどなかった。

一方で外してしまったまおゆうもまた同人誌が少ない。事前にはきょぬーの魔王のがたくさん作られるはずであったのだが。
それよりは今期のはたらく魔王さまの方が面白いとのもっぱらの評判。

さててきとーに回っていたら珍譜堂も完売していた。来月の博麗神社例大祭のカタログを買ったのに消費額は1万円未満。
これはいかん。月末のコミック1ではもっと気合い入れて買わねば。

次に恒例のうなぎ。

こんなのー


6月の時には株で稼いだら白焼きと鰻巻きと茶碗蒸しをつけるんだー

で、ドラゴンボール
意外や意外。まともに作られております。あれ?ハリウッド版ドラゴンボールみたいなとんでも映画化と思っていた。
悟飯に子供ができる直前の話であった。ドラゴンボールらしいギャグがちゃんと入っている良作。戦闘シーンが散らばっていた
ので眠くなるのが難題。

次に花咲くいろは

いろはちゃーん 誰のことですか?

花咲くいろはのヒロインは緒花ちゃんです。それにしても今回の花咲くいろはは似たもの親娘というか
3代とも似たタイプの人生ヒロイン街道まっしぐらなので「私輝きたい!」が10代のキーワード。

ちなみに赤ん坊の緒花ちゃんを連れて母親の皐月が実家の喜翠荘に帰ろうとしたとき、すれ違ったのは
確かに巴さん。巴さんと緒花ちゃん12歳差のはずなのですが。
どうも巴さんの劇場版での言動はTV版より年食ったようにしか見えない。年齢設定4歳ぐらい上げてない?
花咲くいろはのTV版冒頭で母親が借金抱えて恋人と駆け落ちして緒花を喜翠荘に預けた設定は今回の
話を正とするとなんかあまりなさそうなストーリーですね。どうもつじつまがうまくあわない。
この物語はサブストーリーとして設定が少し違っていると思う方がよいようで。